そろそろお正月の準備が気になりだす時期になってきました。
その前にはクリスマスもありますし、仕事納めもあり、去年はできなかった忘年会で忙しいかもしれません。
そんな感じでバタバタしがちな12月ですが、これから年末年始そして来年に向けて金運を更に良くしていきたいと思うあなたには非常に大切な時期です。
それは1年のうちで12月が最もお金が動く時期だからです。何故かといいますと日本人は世界でも珍しく、お正月をかなり特別な日と考える人達だからです。何かに付けて『今年中に、今年最後だから』ということを口にし、買い物にしろ仕事にしろ12月31日までで一つの区切りをつけたがるのです。いわゆる駆け込み需要というところでしょうか。
この人とお金が1年で最も慌ただしく動く時期は、必然的に金運の変動も大きなタイミングになりますので、ここできっちりと対策を講じると良い新年を過ごせる期待値はかなり上がると言えます。
では具体的に何をすればいいのかをご紹介していきます。
来たるべき年末年始に金運アップできる4つのポイント
① 実家や知人宅等を訪問する時は必ず新しい靴下をはくこと
年末年始には自分や結婚されていると夫や妻の実家へ帰省する場合があります。その時に気をつけてもらいたいことがあって、必ず新しい靴下をはいて行くことです。足元には運気を一新する意味があり、靴を脱いで相手の家に入る際にその場所に強い金運を伝えるとともに、その場所にある金運を受け入れることが可能になります。また、有本を清潔に保ち、きれいな靴下をはいているだけでも、金運アップに繋がります。
② 年賀状は筆ペンと金銀のマーカーで書き、SNS等では絵文字を普段の倍使う
もしあなたが年賀状を書く機会があれば、筆ペンと金銀のペンを使って、送った相手へキラキラした金運力を与えることを意識しましょう。人に与えたものは必ず自分に返ってくるので、年賀状を送った相手から、金運に関するパワーを受け取ることができます。もし年賀状を出す習慣がなければSNS等のメッセージに絵文字をつかって綺羅びやかに見えるようにして下さい。年末になるとスタンプなどもリリースされるのでそれらを活用しましょう。
③ カレンダーに人物写真は禁物、自然風景が最良
部屋に貼ったり卓上のカレンダーに人の顔が写っている写真や、人の顔が描かれているものを使っているのであれば、今年限りにして下さい。人の顔のカレンダーがよくないのは、その人の運気にあなたが左右されてしまったり、場合によってはご自分の良い運気が吸い取られる可能性があるからです。よってカレンダーには自然の風景など人物が入り込んでいないものを選ぶようにしましょう。
④ 挨拶の粗品(御年賀)は紫色のタオルや手ぬぐいを選ぶのがベスト
年明けのご挨拶として御年賀にタオルや手ぬぐい等を贈る人も多いですが実用的でもらっても困らないこと、そしてタオルは体を拭くものですから厄を落としてくれる重要なアイテムとしての意味もあります。その際に是非色にも気を使って欲しく、財布でよくおすすめされる金運アップカラーのパープルが正解です。周りの人の金運がアップするとそれは必ず循環し、あなた自信にも良い金運が巡ってきますよ。
特に難しいものはないと思うので、実行できる機会があるものは全てやっておいたほうが良いでしょう。また古来からの縁起物と言われる、黒豆や数の子、エビなどのおせち料理もせっかくに機会なので食べておくと良いと思いすよ。
今日もお付きあいありがとうございました。
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